yoshiko journal

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The Yoshikonet of The Opera
opera garnier行きました、そして逝きましたオペラ座見学。映画「オペラ座の怪人」を映画館で12回観た良子さんとしては、オペラ座を見なくてはパリの地を踏んだとは恥ずかしくって言えません。リハやマチネーがない日中は見学可なオペラ座、商売上手っていうか、ありがたいと言うか、愛してます、と言うか。で、見学料を払い内部に入りますと、そこは目眩く、贅を尽くした、と言うより芸術を尽くした殿堂。
入口の正面には「アノ階段!」が。「オペラ座の怪人」未見の方にナンノチャですが、この際無視します、観てください、10回くらいは。
で、わたしのお口は「あうあうあー」となってしまい、このまま帰国しても悔いは無いくらいに感動のルツボ。愛します、て意味なく言ってしまいそうです。

大理石製の階段は寸分の抜かりなく磨かれ、オペラ座の栄光の威厳を保っています。世界中のおのぼりさんがドカドカ登り降りしたって、ちいとも揺るぎなく。

で、オペラ座の階段を下るムービー、マニア向けです。



さすがに世界的な観光スポットゆえ、ガイド付きツアーが何組も同時進行。わたしもオペラ座についてはガイドを考えましたが、いや、フリースタイルで挙動不審に感動したい、という結論に達し、思う存分感じました。

階段を登ると、劇場の扉が。左右の個室が開放されていて、そこから見学者は舞台を見物します。その個室は真っ赤な真っ赤なお部屋で、個室と言えども片づけられているものの、6脚くらいのイスが用意されていて、なんだかとてもいやらしい感じでグッドです。
舞台では、丁度セッティングの最中で忙しそうです。
天井を見上げると、そのには巨大なシャンデリア、
そう、落ちるヤツです(実際には落ちません)。天井画はシャガール。

「ラウルがここで」「クリスは舞台で」
「で、ファントムさんも舞台だったり、どっかだったり」
と、もう妄想と現実と冷静と情熱のあいだで揺れて彷徨って行方不明。

オペラ座はもちろん舞台がメインですが、社交し放題用の場が様々あって、これらは日本人の想像力を軽く超えてもはや宇宙で、大変。

そんな混乱の中、女の子が鏡の前でフリフリ踊っていて超キュートでした。



いつかはフルドレスアップでオペラ座の舞台を観てみたい、と新たな欲望を抱いてしまいましたかもしれません。舞台に立ちたいとは言っていないからいいじゃないですか。たとえLOTOが当たったとしても。

で、今回の旅行お初のおみやげゲットの行為。舞台セットのペーパークラフトと絵はがき二枚とペラペラなくせに三ユーロもする冊子。です。ケチでしょ?

わたしはいまとても幸せです。

OPERA GARINIER SLIDE SHOW!
| trip paris 2006 | 23:31 | - | -
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