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Palais de Tokyo
Palais de Tokyoパリで行きたいリスト上位ランキングのひとつ、現代アートの美術館「Palais de Tokyo」。美術館としてはもちろん、インテリア雑誌でも頻繁に取り上げられる高感度のさに注目!期待をしすぎると大抵現実は期待超え(あるいは妄想超え)を出来ないものですが、こちらは期待に気持ち良く答えてくれました。
雑誌で見てからずっと憧れだった現代アートの美術館「Palais de Tokyo」。パリ万博の時日本館だった建物を使っているので「Tokyo」と付きます。
展覧会はもちろん、未来的でローファイなレストラン、カフェ、そして現代っ子らしく独自の視点で選んだショップあり、今回はタイミングがあわなかったけれど、さまざまイベントも随時開催。
「楽しい」美術館なのです。

立地はセーヌ川近くの静かでシックなエリア。風が流れる立地です。

お腹ぺこぺこで到着したので、まずは腹ごなしとTOKYO EATというレストランに入る。実は今回の旅お初の着席による食事。これまではホテルのキチネットで自分で調理したり、あるいはサンドウィッチやクレープの買食いでずっと食事をすましてきたわたし。だってね、外食って信じられないくらいに高いんですよ、パリって。

で、フランス語メニューと軽く格闘。さっぱりわからない。わかならないっことをレストランのムッシューにアピールすると英語のメニューを持ってきてくれた。
英語もわからないので、気合いでオーダー、結局todays special。あと、ワインとデザートもだ。
なんとなく美味しくなさそうなだな、と思っていたら案の定美味しくなく、で、きっと高いんだろうな、と思ったらやっぱり3000円くらいして、でも覚悟していたので大丈夫です、気は確かです。




たまたま隣の席に日本人の女性2人組が着席され、始めはすまして気にしなかったものの、最後の方にはたまらなくなって話かけました。
聞くとお二人はご姉妹で、5日間のギャラリー巡りの旅行だということ。
なぜかシーツが交換されないというホテルにご宿泊。
自己紹介をすると、お二人は広島出身で、お一人の方は東京でイラストレーターのお仕事をされているとのこと。
いやーん、関西方面でクリエイター系でしたら、ツォーのパーティにぴったりでは、とさっそくアピール。名刺交換いたしました。

そんなやりとりの傍ら、TOKYO EATでテーブル担当になってムッシューにナンパされてみました。勤務中にナンパ出来るお国柄に感激。いや、もちろん誘いにはのりませんが。

高いお勘定を払ったあとは、展示エリアに突入。チケット売り場で26歳以下だと言い張り安く入場する。
もとは立派な建物なんですが、それをさまざまブチ抜いて「ロフト」風に。そこにテーマは謎だが、とにかくダイナミックな作品が並ぶというか、存在する。




環境が非常に気持ちいいせいか、アート作品にも変にスノッブな印象を抱かせることなく、もちろん色々コンセプトはありますが、わからないならわからない、笑っちゃうなら笑っちゃう、そんなひとそれぞれの自由な解釈をさせてくれる雰囲気があると思った。

かくいうわたしは、「楽しい〜」て感じでした。

展示エリアを出ると、TOKYO SELFというセルフサービス方式のカフェは下に見える。
SELFの床は、かつて素晴らしい花の絵だったんだけど、いまはただの床になってしまった。超残念。

とはいえ、色とりどりのイスやテーブルが並ぶ光景はやっぱり素晴らしく、見ているだけでハッピーになるのだ。




そんな自由で気持ちの良い現代アート体験、
Palais de Tokyo。

Palais de Tokyo SLIDE SHOW!
| trip paris 2006 | 23:50 | - | -
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