PARIS METRO
2006.11.04 Saturday
パリに行けば、たいていの人がお世話になる「メトロ」。今回の旅も、結果お世話になりまくりで、しかし一週間パスのカルト・オランジェ買わなかったから大損だ、と悔やんでみたり。それはとにかく、パリのメトロはワンダーランド。市民の足である以上に、パリの歴史やデザインを堪能できるアミューズメントスポット。メトロ開通100周年であった2000年に、175もの駅が改修され、特に65の駅は土地柄や駅名に沿ったテーマでリニューアル。これがまたそれぞれ自由な発想で展開してくれて、メトロ車内から本気でビックリし、何度となく用もない駅で下車してしまいした。一番最初にビックリしたのが、写真の「BONNE NOUVELLE」駅。
駅名がお、踊ってる…?
そんな心のとっかかりを残しながら、ホテルで持参のガイドブックをめくっていると、前述の、メトロ・リニューアル大作戦の記述あり。そして、あの踊っていた文字は、わたしの好きな(そして値段が高くてなかなか買えない)アート雑誌PURPLEがディレクションのこと。
PURPLEは著名な雑誌であるけれど、規模としてはインディーといっていいもの。けれど6年前にパリの公的な事業に参加しているとは、パリもPURPLEもどっちもすごいや!と感動。
がぜんメトロデザインに興味がわき、翌日からは、気になった駅があったらプラットホームに飛び出せ大作戦を遂行。やりたい放題。このときばかりは1人旅で良かったと思う次第。
さすがに全ての駅をカバーすることは出来なかったものの、それでも楽しいメトロ探訪。メトロとはパリの今と歴史を知ることの出来るスポットであることを知りました。
グラフィックや造形デザインを楽しめ、かつ、歴史的に意味ある場所にはその歴史的事実をいまに伝え、「パリ市民」には「パリ市民」の自覚を確認させ、それ以外の人には「パリたるもの」を教えてくれる。
しかしてそこは市民のメトロゆえ、そのアプローチは分かり易く、大衆的でもあるゆえ、人によっては「あからさまでやり過ぎ」と取られる事もあるだろうけど、その下のフィロソフィーはやはり立派かと。
観光化、グローバル化が進んではいても、世界有数の都市「パリ」であり続ける底力を垣間見たような。そんなメトロでガッタンゴットン。
PARIS METRO SLIDE SHOW!
駅名がお、踊ってる…?
そんな心のとっかかりを残しながら、ホテルで持参のガイドブックをめくっていると、前述の、メトロ・リニューアル大作戦の記述あり。そして、あの踊っていた文字は、わたしの好きな(そして値段が高くてなかなか買えない)アート雑誌PURPLEがディレクションのこと。
PURPLEは著名な雑誌であるけれど、規模としてはインディーといっていいもの。けれど6年前にパリの公的な事業に参加しているとは、パリもPURPLEもどっちもすごいや!と感動。
がぜんメトロデザインに興味がわき、翌日からは、気になった駅があったらプラットホームに飛び出せ大作戦を遂行。やりたい放題。このときばかりは1人旅で良かったと思う次第。
さすがに全ての駅をカバーすることは出来なかったものの、それでも楽しいメトロ探訪。メトロとはパリの今と歴史を知ることの出来るスポットであることを知りました。
グラフィックや造形デザインを楽しめ、かつ、歴史的に意味ある場所にはその歴史的事実をいまに伝え、「パリ市民」には「パリ市民」の自覚を確認させ、それ以外の人には「パリたるもの」を教えてくれる。
しかしてそこは市民のメトロゆえ、そのアプローチは分かり易く、大衆的でもあるゆえ、人によっては「あからさまでやり過ぎ」と取られる事もあるだろうけど、その下のフィロソフィーはやはり立派かと。
観光化、グローバル化が進んではいても、世界有数の都市「パリ」であり続ける底力を垣間見たような。そんなメトロでガッタンゴットン。
PARIS METRO SLIDE SHOW!
| trip paris 2006 | 12:21 | - | -




